イロハモミジ(ムクロジ科)
春に暗紅色の小さな花をつける
| 種名 | イロハモミジ |
|---|---|
| 科名 | ムクロジ科 |
| 別名 | タカオカエデ,イロハカエデ,タカオモミジ,チョウセンヤマモミジ |
| 学名 | Acer palmatum Thunb. |
| 摘要 | 本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布する。低山の林内に生える落葉小高木で、雄性同株。高さ15mほどになる。和名の由来は、葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことからというという説や、葉が色づくことから「色葉」と付けられたという説がある。ちなみにカエデは「カエル手」が転じたものといわれている。 |
| さらに詳しく① | |
| さらに詳しく② | |
| 植栽エリア | B本館周辺/回廊 Cこんこん山広場 Dふむふむ広場 I50周年記念庭園/周辺 |
| 開花期 | 3月下旬〜3月下旬 |
| 見ごろ | |
| 博士ゆかり | |
| 植物図 | |


