サフラン(アヤメ科)

               
種名サフラン
科名アヤメ科
別名-
学名Crocus sativus L.
摘要 ヨーロッパ南部から小アジアにかけて分布する多年生草本。日本へは江戸時代に渡来し、観賞用や薬用として各地で栽培される。10月から11月頃に淡紫色をした花が咲き、花柱を薬用とする。生薬名は「バンコウカ(番紅花)」。鎮静、鎮痛、月経不順、生理痛に効果があるとされる。
さらに詳しく①
さらに詳しく②
植栽エリア G薬用植物区 
開花期 11月中旬〜11月下旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図