ファレノプシス・シレリアナ(ラン科)

               
種名ファレノプシス・シレリアナ
科名ラン科
別名アサヒゴチョウ
学名Phalaenopsis schilleriana Rchb.f.
摘要 フィリピンの海抜 0~450mに自生します。香りのある花は淡桃色で花もちがよく、花茎は90cm以上になって、よく分枝して花を30~50輪以上、250輪もつけることから、ピンク系の交配によく用いられる。
さらに詳しく① 学名の種小名のシレリアナは、1860(安政7,万延元)年に本種を最初に開花させたドイツの愛蘭家 C.シラー氏にちなむ。
さらに詳しく②
植栽エリア K温室 
開花期 2月上旬〜2月中旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図