サツマノギク（キク科）

頭花は径4～5cmで舌状花は白色

鹿児島県や熊本県の東シナ海沿岸や、甑島、宇治群島などの離島に分布

葉裏に銀白色の毛が密生し、表から見ても白く縁取られているように見える

頭花は大きく径4〜5cm

頭花は径4～5cmで舌状花は白色

種名	サツマノギク
科名	キク科
別名	-
学名	Chrysanthemum ornatum Hemsl.
摘要	鹿児島県や熊本県の東シナ海沿岸や、甑島（こしきじま）、宇治群島などの離島に分布する多年草。葉裏に銀白色の毛が密生し、表から見ても白く縁取られているように見える。葉の基部は切形。頭花は径4～5cmで舌状花は白色。
さらに詳しく①
さらに詳しく②
植栽エリア	Fさくら・つつじ園/芝生広場周辺 H連絡道/こんこん山南斜面
開花期	11月中旬〜12月上旬
見ごろ	○
博士ゆかり
植物図

2024-09-03