トキワマンサク（マンサク科）

常緑で、マンサクに似ていることから和名が付いた

花弁は黄白色

花は枝頂に短い柄を出して数個群生

花弁が紅紫色を帯びる園芸品種がしばしば栽培される

常緑で、マンサクに似ていることから和名が付いた

種名	トキワマンサク
科名	マンサク科
別名	-
学名	Loropetalum chinense (R.Br.) Oliv.
摘要	静岡県・三重県・熊本県、台湾、中国中南部、タイ北東部、インド東部に分布する常緑小高木。葉はやや厚く、卵形または卵円形で両面に星状毛が散生する。花弁は黄白色。和名は、マンサクに似て常緑であることから。
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植栽エリア	I50周年記念庭園/周辺
開花期	3月下旬〜4月上旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図

2024-09-04