ハブソウ(マメ科)

               
種名ハブソウ
科名マメ科
別名オオハブソウ,クサセンナ
学名Senna occidentalis (L.) Link
摘要 北米南部および中米原産の一年生草本で、江戸時代に日本に渡来したといわれ、薬用植物として栽培されている。種子を薬用とし、生薬名は「ボウコウナン(望江南)」。緩やかに便通を改善し、胃を健康にするため種子をお茶代わり(ハブ茶)に飲用する。虫さされに外用する。
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植栽エリア G薬用植物区 
開花期 7月中旬〜8月下旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図