2024-09-07 / 最終更新日 : 2024-09-07 広報管理 ヤマラッキョウ(ヒガンバナ科) 茎の先に多数の紅紫花を束生して径3~4cmの球状の散形花序となる 雄しべは6本、花被片よりはるかに長く突き出る 花柱も細長く突出 和名は山に生えるラッキョウという意味 茎の高さは30~50cm 茎の先に多数の紅紫花を束生して径3~4cmの球状の散形花序となる 種名ヤマラッキョウ 科名ヒガンバナ科 別名- 学名Allium thunbergii G.Don 摘要 本州(秋田県以南)~琉球、朝鮮(南部)、台湾、中国に分布し、山地の草原に生える多年草。和名は山に生えるラッキョウという意味。 さらに詳しく① さらに詳しく② 植栽エリア A土佐の植物生態園 I50周年記念庭園/周辺 開花期 11月上旬〜11月中旬 見ごろ 博士ゆかり 植物図