シュンジュギク(キク科)
| 種名 | シュンジュギク |
|---|---|
| 科名 | キク科 |
| 別名 | シンジュギク |
| 学名 | Aster savatieri Makino var. pygmaeus Makino |
| 摘要 | 本州(近畿地方以西)・四国の蛇紋岩地に生育する。ミヤマヨメナの変種だが、蛇紋岩地という貧栄養下で小型化したものとも考えられている。開花期5~6月。和名はシュンジュ(春寿)という意味。 |
| さらに詳しく① | 牧野富太郎が、1913(大正2)年に「増訂草木図説」でミヤマヨメナの変種、シュンジュギクを提唱した。 |
| さらに詳しく② | |
| 植栽エリア | A土佐の植物生態園 E展示館 中庭/周辺 I50周年記念庭園/周辺 |
| 開花期 | 4月中旬〜5月下旬 |
| 見ごろ | |
| 博士ゆかり | ○ |
| 植物図 | |


