ミミガタテンナンショウ(サトイモ科)

               
種名ミミガタテンナンショウ
科名サトイモ科
別名オキノシマテンナンショウ
学名Arisaema limbatum Nakai et F.Maek.
摘要 東北地方の太平洋沿岸地域から関東地方、および西日本に分布。南園に植栽されている株は高知県沖の島産、沖の島のものは仏炎苞の耳が特に著しく、舷部も長く鋭く尖って反り返り、オキノシマテンナンショウとして区別されたこともある。
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植栽エリア B本館周辺/回廊 I50周年記念庭園/周辺 
開花期 3月上旬〜3月下旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図