リュウキンカ（キンポウゲ科）

花弁はなく、萼片が花弁状で黄色、ふつう5～7個ある

花茎は直立または斜上し、高さ15～50cm

花弁はなく、萼片が花弁状で黄色、ふつう5～7個ある

種名	リュウキンカ
科名	キンポウゲ科
別名	-
学名	Caltha palustris L. var. nipponica H.Hara
摘要	北海道・本州・九州、朝鮮半島、東シベリアに分布する多年草。浅い水中や湿地に生える。花茎は直立または斜上し、高さ15～50cmになる。花弁はなく、萼片が花弁状で黄色、ふつう5～7個ある。和名は「立金花」で、茎が立ち上がり金色の花を咲かせることから。
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さらに詳しく②
植栽エリア	I50周年記念庭園/周辺
開花期	3月中旬〜3月下旬
見ごろ
博士ゆかり
植物図

2024-09-07